大判フォトスキャナで実現する高精細・高品質な仕上がり
将来に向けて写真の原本を安全に保存することは、文化遺産を守るうえで重要な取り組みです。そのためには、時に非常に壊れやすく、かつ唯一無二の価値を持つ原本をデジタル化する必要があります。
フラットベッドスキャナでは、原稿をガラス面に下向きに置いてスキャンするため、すべての工程を自分でコントロールできます。また、非接触型スキャナーでは、大判の写真をテーブル上に優しく置くだけで、原稿に触れることなくスキャンが可能です。
いずれの場合も丁寧な取り扱いのもとで、シャープで色再現性に優れた高品質なスキャン結果を得ることができます。
大判写真のスキャン
Contexでは、スキャンの前・中・後のすべての工程において、より効率的に作業できる機能の開発を継続しています。フラットベッドスキャナ「IQ FLEX」は、最大でArch C/ISO A2サイズまでの原稿をスキャン可能ですが、場合によってはガラス面よりも大きな原稿を扱う必要があります。そのような場合でも、内蔵のスティッチング機能により、Arch D/ISO A1サイズまでの原稿をスキャンすることができます。
また、内蔵コンピュータにより、タッチスクリーン上で直接設定を変更可能です。編集や最終調整も簡単に行え、例えば受賞歴のあるソフトウェア「Nextimage 5」を使用することで、さらに高品質な仕上がりが実現できます。ソフトウェアの無料試用方法については、以下をご覧ください。
高速で作業効率を高める大判フォトスキャナ
大量の写真をスキャンする場合、フラットベッドスキャナよりも高速なワークフローが求められることがあります。そのような用途には、大判CCDスキャナ「HD Ultra X」をご用意しています。
本製品は36インチ、42インチ、60インチの3種類の幅に対応しており、古い写真などの繊細な原稿をやさしくスキャンする専用のフェザーモードも搭載しています。また、最大15mmの厚みのある原稿にも対応可能です。